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コロン!ドスン!赤ちゃんパンダは降りるのが苦手 クッションはママ 和歌山(動画)

 花の命は短くて、東京都内ではすでに桜の花がハラハラ舞い落ちるようすが見られているが、ここ和歌山県のアドベンチャーワールドでは、同じ「落ちる」にしても、赤ちゃんパンダの彩浜(さいひん)が次から次へと転がり落ちて来園者の笑いを誘っている。

 

 アドベンチャーワールドでは現在、春のベビーラッシュ。3月には3年ぶりにマレーバクの赤ちゃんが生まれたほか、19年ぶりにゴマフアザラシ、またウシの仲間で絶滅危惧種のゴールデンターキンやワオキツネザルなどの赤ちゃんが誕生し、次々に公開されている。

春はベビーラッシュ!

 人気の赤ちゃんパンダ・彩浜は、きのう(1日)で生後230日を迎えて、初めての春を満喫中。眠っている以外のほとんどの時間を食事に費やすおとなのパンダに比べて、赤ちゃんは元気いっぱい。

 

 フカフカの緑の芝生を走ったり、丸太のすべり台に登ったり、お母さんの良浜(らうひん)によじ登ったりと、ジッとしている暇がないほど。最後は、人間の子供が「イヤイヤ」するように仰向けになって足をバタバタさせているところを良浜にホールドされてギブアップだ。

 

 

 そんなやんちゃ盛りの彩浜だが、登った場所から降りるのはちょっと苦手で、丸太の遊具からドスンと落ちるのは日常茶飯事。すべり台を頭から滑り落ちて、下で待っているお母さんをクッション代わりにするのもお約束だ。

 

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