宇宙

はやぶさ2 小惑星上空500m「インパクタ」分離!退避へ加速

 

 探査機はやぶさ2は、5日午前11時13分、小惑星の上空500メートルまで接近し、人工的にクレーターを作るため、「インパクタ」と呼ばれる金属弾を発射したことが確認された。

 

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさ2は4日午後、リュウグウへの降下を開始。きょう午前11時ごろに高度500メートルまで接近したのち、インパクタを分離。

 

 約40分後にタイマーによって金属弾が爆発し、秒速2キロに加速した金属弾がリュウグウの表面に衝突。この間、はやぶさ2は飛び散る岩石から逃れるために小惑星の陰に退避し、その後、クレーターに着陸して地下の物質を採取する計画だ。

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