防犯

「銀行協会職員」を装い 85歳からキャッシュカード騙し取った犯人公開 東京・杉並区(動画)

 今年2月、東京・杉並区で「銀行協会」の職員を装った男が「あなたのキャッシュカードを使おうとしている者がいる」などとウソの電話をかけて、85歳の女性からキャッシュカードを騙し取り、現金100万円を盗む詐欺事件があった。警視庁は9日、防犯カメラに映った犯人の動画を公開した。

 

 事件は2月23日午前中、東京・杉並区に住む被害者宅に、全国銀行協会を名乗る男から電話があり、「あなたのキャッシュカードを使おうとしている者がいる。新しいカードに取り替えてあげます」などとウソをついて、被害者宅を訪れ、キャッシュカード1枚を騙し取ったもの。

 

 犯人は同日午後2時24分ごろ、杉並区内のコンビニエンスストアを訪れて、店内のATMから現金100万円を払い出し、盗んだ容疑が持たれている。

 

 

 杉並署が公開した防犯カメラの画像によると、男の年齢は20代くらい、細めの体型で、鼻が大きく、犯行当時は黒縁のメガネを掛けていて、黒のスーツを着ていた。

 

 警察は「知り合いによく似た人がいる」「電車やバスで見かけた」などの情報提供を求めている。

 

【問い合わせ先】高井戸警察署 電話03-3332-0110(代表)

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