地震

沖縄本島近海で未明にM5.0 奄美近海でもあいつぐ「琉球海溝か?」

 

 気象庁によると、12日午前3時ごろ、沖縄諸島近海を震源とするマグニチュード(M)5.0の地震が発生した。

 

 また、午前5時過ぎには奄美地方近海でもM2.9〜2.8の地震があいついだ。これらの地震の最大震度は1で津波のおそれはない。

  最初に地震があったのは午前2時53分ごろ、沖縄本島南部の糸満市から150キロほど南の海域でM5.0が発生。震源の深さは約10キロで、那覇市などで最大震度1の揺れが観測された。

 

 さらに米地質調査所(USGS)の発表によると、沖縄本島の那覇市から160キロほど東の海域では、午前1時過ぎと午前5時前にもM4.9の地震があいついだ。

 また、奄美大島の近海でも、午前5時2分と8分後に立て続けにM2.9〜2.8の地震が起きている。いずれも震源の深さは10キロ程度で、奄美大島の宇検村(うけんそん)で最大震度1の揺れを観測している。

 

 これらの地震は、フィリピン海プレートの西端に位置する琉球海溝(南西諸島海溝とも)付近を震源としている可能性が高い。

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