宇宙

世界最大!サッカー場より長いWボディ飛行機 初飛行に成功!米国(動画)

 

 ふたつの機体を長い主翼でつないだ世界最大の航空機が今月13日、米カリフォルニア州で初飛行に成功した!将来的には、ロケットや人工衛星を搭載したまま飛び立ち、空中発射を目指すという。

 

 この飛行機は、米マイクロソフト社の共同創業者で昨年10月に亡くなったポール・アレン氏が設立したストラトローンチ・システムズが開発を進めているプロジェクト。

 ふたつの機体をつなぐ翼の長さは117メートルとサッカー場より長く、機体全長は76メートル、地上から尾翼までは、4階建てのビルを超える高さ15メートルと何から何まで桁外れに大きい。

 

 現在、ロケットは地上の発射台から打ち上げを行っているが、これには強い推進力を生み出す大量の燃料を必要とするうえ、上空の天候条件にも左右される。ストラトローンチ社は。国際宇宙ステーションへの物資輸送を担当している企業などと共同で、ロケットを高度1万1000メートルまで運ぶための巨大飛行機の開発を進めているのだ。

 

 米カリフォルニア州のモハベ砂漠にある空港から13日早朝に飛び立った飛行機は、最高時速304キロを記録し、高度5000メートルに到達、2時間半の初飛行を成功させた。

 

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