食中毒

ロイヤルホストグループ「カウボーイ家族」学生ら18人がノロ食中毒 兵庫県尼崎市

 大手外食チェーン・ロイヤルホストのグループ企業「カウボーイ家族」の兵庫県尼崎市にある店舗で今月7日、食事した学生ら5グループ18人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、このうち9人からノロウイルスが検出されたとして、保健所が食中毒だと断定した。

 

 集団食中毒が発生したのは、尼崎市南塚口町のステーキ店「カウボーイ家族 塚口店」。

 

 保健所は今月9日、患者の生徒が通う学校職員から「今月7日午後7時ごろに食事した学生6人のうち5人が食中毒症状を発症している」と通報を受けた。また10日にも同日に食事した別の患者から複数の通報があったという。

 

 調査の結果、7日午後6時半から10時にかけて同店で食事した3歳から66歳までの男女5グループ18人が症状を訴えて医療機関を受診したことが判明。患者9人と調理担当など2人の従業員から同じ型のノロウイルスが検出されたことから、1日間の営業停止を命じた。

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