宇宙

閃光と衝撃波!ロシア上空で火球がスパーク!目撃多数(動画)

 ロシア南部で今月6日、上空を横切る巨大な火の玉が強烈な閃光とともに爆発するのを多くの市民が目撃した。衝撃波によって空気振動が発生し、民家では窓ガラスがガタガタ揺れるなどの影響があったという。

 

 火球が目撃されたのは、首都モスクワから600キロほど南東に位置するサマーラ州から、さらに2000キロ以上東へ離れたクラスノヤルスクにかけての広い範囲。(注意!下記の動画は音が出ます)

 

 

 これだけ国土が広いと、4時間近い時差があるのだが、6日の夕方から夜にかけて、高度100キロを超える上空を、青白い光を放ちながら横切っていく火球が目撃された。

 

 このうちサマーラ州の民家の軒先に設置された防犯カメラやドライブレコーダーがとらえた映像を見ると、火球が水平線に近づいていった瞬間、あたりが昼間のような明るい光に包まれ、衝撃波によって大気が振動したのがわかる。

 

 

 サマーラは、2013年2月に広島型原爆の30倍もの威力とみられる巨大隕石が落下したチェリャビンスクから500キロほどしか離れておらず、今回も大気圏で爆発した隕石の衝撃波の可能性が高いと見られている。

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