食中毒

東京・港区「ホテルインターコンチネンタル」レストランで32人がノロ食中毒

 東京・港区の「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」で今月14日から15日にかけて、レストラン「ジリオン」で食事した客32人がノロウイルスによる集団食中毒を起こしていたことが判明した。

 

 集団食中毒が発生したのは、東京・港区海岸にあるホテル インターコンチネンタル東京ベイ1階のイタリアン ダイニング「ジリオン」。

 

 港区役所の26日の発表によると、今月14日午前11時半から15日午後7時にかけて同店で食事した21歳から57歳までの7グループ32人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、うち21人が医療機関を受診。

 

 保健所が調べた結果、患者20人と従業員の3人からノロウイルスが検出された。患者はいずれも症状が軽く、入院はしていないが、同店で提供した食事が原因だと断定し、26日から3日間の営業停止処分とした。

 

 原因となる食材は特定されていないが、当日は野菜やタコのマリネなどの前菜盛り合わせのほか、パスタや肉料理、デザートが提供されたという。

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