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ヒマラヤ山脈で「イエティの巨大足跡」インド陸軍が発見!

  インド軍は先月30日、ネパール東部の標高8000メートルを超える山岳地帯で伝説の雪男である「イエティの足跡」を発見したと発表した。

 

  これはインド陸軍が公式ツイッターで明らかにしたもので、発表によると、先月9日、軍の山岳遠征隊がエベレストの東20キロに位置するマカルー山に近いベースキャンプ付近で、幅38センチ(15インチ)、長さ81.3センチ(32インチ)の巨大な足跡を発見。

 

  マカルー山は、ネパールとチベットにまたがるマカルー・バルン国立公園内にそびえる標高8463メートルの山で、過去にも雪男の目撃があったという。

  地元メディア『The Times of India』の報道によると、軍は専門家に「証拠」を渡して分析を依頼したとしている。

 

  イエティは、現地のシェルパ族の間で信じられてきたヒマラヤ山脈に住むと言われる未確認生物(UMA)で、1887年に英国軍人ウォーデルが足跡を発見。1950年代に英国の登山家エリック・アール・シプトンがエベレスト登頂ルートを探索中にも異常な足跡を見つけ、世界的に知られる存在となった。

 

  人類で初めてエベレストへの登頂を果たしたニュージーランドの探検家エドモンド・ヒラリーら18人の調査チームは、1960年に調査結果を発表し、「イエティの足跡はキツネのもの」で、これまでに見つかった毛や糞はヒグマやカモシカなどの野生動物のものだったと結論づけている。

 

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