火山

スマトラ島シナブン山が大爆発!「噴煙2000m上昇中」インドネシア(動画)

 けさ(7日)9時50分ごろ、インドネシアのスマトラ島でシナブン山が噴火し、噴煙が火口から2000メートル上空へ到達した。周辺では大量の火山灰が降っている。

 

 スマトラ島北西部にそびえるシナブン山は標高2460メートル。2010年に有史以来、初となる水蒸気爆発を起こして以来、たびたび噴火や火砕流が発生してふもとの住民が命を落としている。

 2018年2月には、今世紀最大規模と言われる爆発を起こしたばかりだが、けさ10カ月ぶりに噴火が発生し、継続時間は43分に及んだ。

 

 

 インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、噴煙の高さは2000メートル上空に達したとしているが、ふもとの北スマトラ州カロ県では、上空を覆う黒い噴煙で太陽光が見えない状態だ。周辺では火山灰が大量に降っており、噴火警戒レベルは危険度が最も高い「赤」が発令されているものの、空港は平常通り運航している。

 あなたにオススメの記事