食中毒

北海道網走市のレストランで112人が集団食中毒「ノロ検出」

 北海道網走市内のレストランで先月27日から28日にかけて食事した112人が、下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えていたことがわかった。保健所がノロウイルスによる食中毒だと断定し、5日間の営業停止を命じた。

 

 集団食中毒が発生したのは、網走刑務所の正面にある「レストラン可留茶屋倶楽部」(網走市大曲)。

 

 保健所の発表によると先月27日と28日の夜に、同レストランで食事した112人が発症、うち50人が医療機関を受診した。

 

 網走保健所の調査の結果、患者に共通するのが同店での食事であることと、患者と調理スタッフの便からノロウイルスが検出されたことから、夕食が原因の食中毒だと断定し、運営会社の「オホーツクバザール」に対して10日までの営業停止を命じた。なお、同店は今月1日から営業を自粛しているという。

 あなたにオススメの記事