地震

日向灘でM6.3 宮崎と高知沿岸で海面上昇のおそれ「3月以降 プレート境界でM5級あいつぐ」

 気象庁によると、日向灘でけさ(10日)8時48分ごろに起きたマグニチュード(M)6.3の地震の影響で、対岸の宮崎県と高知県の沿岸では、今後2〜3時間程度、海面上昇が続くおそれがある。

 

 10日午前8時48分ごろ、日向灘を震源とするM6.3の地震が発生。この影響で宮崎県南部の平野部と山沿いで最大震度5弱の揺れを観測したほか、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県などで震度4、広島県や愛媛県など西日本の広い範囲で震度3を観測した。

3月からM5級あいつぐ日向灘

 気象庁は午前8時53分に津波予報を発表し、宮崎県と高知県の沿岸では今後2〜3時間程度、若干の海面変動が継続する可能性が高いとしている。

 

 日向灘ではけさ7時43分にもM5.6、さらに9時7分にもM4.9など断続的な地震があいついでいる。さらに3月27日には、プレート同士の境界でM5以上の地震が2回発生している。

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