生物

「おはよう!」ワニとの遭遇 朝のバス停 保安官3人が場外乱闘!米国(動画)

 米南東部のフロリダ州といえば、かつて野球選手のイチローがビビったほど、あちこちでワニに遭遇する確率が高い土地だが、今月9日には巨大アリゲーターが、通学用バス停周辺を徘徊しているのが見つかり、保安官が現場に急行した!

 

 午前6時半の朝の散歩を楽しむワニが見つかったのは、フロリダ半島南西部に位置するコリアー郡ネイプルズ。今月9日午前6時半ごろ、ゴールデンゲートシティの住宅街から保安官事務所に、「猛獣が出た!」と緊急出動を要請する通報が入り、野生動物捕獲チームの3人が現場に急行。

 

 ジェロード・カーバー保安官とエドワード・コステロ保安官らが遭遇したのは、体長2.7メートルのオスのアリゲーターが、バス停近くの民家に近づく姿だった。

 

 

なんと2匹目も

 重装備に身を包んだ射撃手のレイ・シモンセンさんは「ライフルは要らないぜ!」と言い放ち、ワニの首(どこが首だかわかりにくいが)に鎖をひっかけ、逃げ込んだ茂みの中から引っ張り出そうとした瞬間!捕獲から逃れようと、体をグルングルンと回転させて激しい抵抗にあった。

 

 20分間の場外乱闘の結果、ワニは屈強な男たちの手にかかったが、そのとき、裁判所近くの民家でもアリゲーターが出現。こちらではジャスティン・モーガン保安官が猿ぐつわをかませるのに成功し、2頭のワニが仲良く御用となった。

保護観察処分を受ける

 

 2匹は3日間の保護観察処分を受けたのち、今月12日に住宅地から遠い沼地に放たれた。しかしそのときも「こんな場所は嫌だ」と激しい抵抗にあったというから、フロリダ州の保安官もラクではない。

 

 

 あなたにオススメの記事