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幻の絶景!今だけの「八幡平ドラゴンアイ」が開眼!(動画)

 秋田県と岩手県にまたがる八幡平(はちまんたい)の頂上付近の鏡沼に、雪解けの限られた時期しか見られない「八幡平ドラゴンアイ」が出現した。

 

 八幡平ドラゴンアイは、奥羽山脈北部にそびえる標高1614メートルの八幡平の山頂付近にある鏡沼に、大量の雪解け水が流れ込んで、沼の中央部分の雪が浮力で持ち上がり、龍の眼のように見えることからこう呼ばれている。(動画は「八幡平発信局」が今月23日にドローン撮影)

 

雪解けが早かった

 毎年5月下旬から6月上旬までの2週間のうち、わずかな日数しか開眼しないため、幻の風景と言われるが、「八幡平ドラゴンアイ」発信局によると、雪解けが早かった今年は5月13日ごろから輪郭が現れ始め、20日には中央部分の雪が円形になった。

 

 空がすっきりと晴れわたり、水面に青空が映えてこそ、神秘的な青い龍の眼は現れるので、毎年、楽しみに訪れる登山客も多いというが、そもそも沼なので岸辺に近づいて足を滑らすと、滑落するおそれがあって大変危険なので注意してほしい。

 

 また付近には、ドラゴンの涙と呼ばれるグリーンが美しい「メガネ沼」もあるので、ぜひこちらもご覧いただきたい。

 

 鏡沼へのアクセスは、車なら東北自動車道で「鹿角八幡平IC」か「松尾八幡平IC」から40分〜1時間20分で八幡平山頂へ。公共交通機関を利用する場合は、JR田沢湖駅、JR盛岡駅、JR鹿角花輪駅から八幡平山頂行きのバスが出ている。八幡平山頂からは徒歩15分程度で到着。長靴や登山靴などがおすすめ。(詳しくは、秋田県のホームページへ)

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