気象

「列島上空に雲なし」最高気温35℃以上 熱中症に注意!

 きのう(23日)は、西日本を中心に各地で最高気温が30℃を超えるなど真夏並みの暑さとなったが、今週末から来週にかけては、日本列島の広い範囲で最高気温が33〜35℃以上になると予想されることから、熱中症など健康管理を心がけてほしい。

 

 気象衛星ひまわりの観測画像を見ると、24日午前10時現在、日本列島の上空は雲ひとつなく、全国的に晴れ渡っている。

5月の真夏日

 北日本から西日本にかけて広い範囲で高気圧に覆われており、北日本では26日から27日にかけて最高気温が33℃以上となるところが多く、東日本から西日本では最高気温が35℃を超えて真夏日になると予想される。

 

 暑さに慣れていない5月に真夏並みの高温が予想されるため、熱中症のリスクが高く、とくに高齢者や子供がいる家庭では、こまめに水分を補給するよう健康管理に注意してほしい。

異常天候早期警戒情報

 また気象庁はきのう、北海道と東北地方に対して「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表した。

 

 来週からの一週間は、気温がかなり上昇する確率が高く、北海道では7日間の平均気温が平年に比べて2.4℃以上、東北地方でも1.9℃以上になると予想される。

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