火山

バリ島アグン山が大爆発!「巨大噴煙 観測不能」溶岩流も発生 インドネシア(動画)

 昨夜、インドネシアのバリ島でアグン山が爆発し、白熱した溶岩流が発生した。火山灰の飛散によって、デンパサール国際空港では複数のフライトがキャンセルされた。

 

 豪州ダーウィンの航空路火山灰情報センター(VAAC)やインドネシア国家防災庁(BNPB)などによると、昨夜7時23分ごろ(現地時間)、アグン山が爆発し、溶岩流が発生。

溶岩流も発生

 山頂からは、火口内の溶岩の色が映えたオレンジ色の噴煙が上昇した。BNPBは「火口上空を覆う濃霧によって噴煙の高さは観測不能」だとしているが、ダーウィンVAACは「高さ4500メートル」だと推定している。

 

 同国エネルギー鉱物資源省(PVMBG)は「爆発に伴って、雷のような轟音が響くのを観測した」と明らかにしているほか、ふもとの集落では噴石や火山灰の落下も確認されている。BNPBは火山からは半径4キロ以内への立ち入りを禁止している。

 

 アグン山では今月18日にも大規模噴火が発生している。(注意!音声が出ます)

 

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