防犯

川崎児童殺傷事件「登下校時の安全確保を!」首相が不審者情報の共有強化を指示

 

 神奈川県川崎市で起きた児童殺傷事件を受けて、安倍晋三首相は29日、関係閣僚会議を開き、「登下校時の子供の安全確保を徹底すべきだ」と強く訴えた。

 

 この事件は、28日午前、川崎市多摩区登戸新町のスクールバスのバス停付近で、登校中の小学生や保護者計19人が刃物を持った男に次々に襲われて、うち女の子と保護者の男性が死亡したもの。

 

 首相は関係閣僚会議で事件の全容解明を命じるとともに、被害状況を関係省庁で共有し、通学路の安全確保に活かすよう述べた。さらに、警察官による重点的な警戒やパトロールを実施し、警察や学校が不審者情報を共有する仕組みを強化するよう指示した。

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