宇宙

カナダのスーパー宇宙飛行士「巨大雪だるま発見!」ISSで蜂蜜開けたらどうなる?(動画)

 雲の上から国際宇宙ステーション(ISS)に向かって手を振る巨大な雪だるま御一行…。おや、右奥には猫もいますね?

 

 これはカナダ人宇宙飛行士、ダビッド・サン-ジャックさんが今月1日にISSからとらえた地球の大気圏の写真だ。

日本語も話せるスーパー宇宙飛行士

 

 今年49歳のサン-ジャック宇宙飛行士は、今回が初のISS滞在。カナダの大学で宇宙物理学の博士号を取得したのち、医学でも博士号を取得。商業用飛行機のパイロットライセンスを持ち、英仏露、およびスペイン語と日本語での会話もできるスーパーマンだ。

 

 大学院で宇宙物理学を学んでいた1999年から2001年にかけては、日本の国立天文台がハワイで運用しているすばる望遠鏡の光学技術の開発にも携わった経験がある。

ISS生活を通じて宇宙の魅力を紹介

 そんなスーパーマンのサン-ジャックさんだが、昨年12月から始まった宇宙生活は毎日刺激でいっぱい。毎日、宇宙物理学や医学の実験をこなしながら、地上で彼の活躍を見守る子供たちに向けて、宇宙がどんなに素晴らしい場所か知ってもらうための動画や画像を発信している。

 

 6月1日に撮影した上の写真は、地上400キロを飛ぶISSからとらえた雲の上層部。ポコポコと湧き上がる泡のような雲を見て「巨大なスノーマンが立ち上がっているよ!」とレポート。

 

 

 また先月26日には「宇宙でヒゲを剃ってみよう!」と自らがモデルになってみたり、カイコの繭のような寝袋で就寝するまでのようすを公開してくれたりと、非常に気さくな人物。

 

 

 さらにカナダと言えばメープルシロップのイメージだが、蜂蜜も有名のため、先月24日には無重力空間で蜂蜜の瓶を開けたらどんなことが起こるか実演して見せてくれた。サン-ジャックさんの生活を通じて、地球の私たちも宇宙の魅力を知ることができる。

 

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