食中毒

小学校の修学旅行生 ホテルでノロウイルス食中毒 山口県下関市

 先月23日から24日にかけて山口県内をめぐった修学旅行中の小学生ら33人があいついで下痢や嘔吐などの症状を訴えていたことが明らかになった。下関市の保健所が調べた結果、下関市内のホテルで提供された料理が原因のノロウイルス食中毒だと断定した。

 

 食中毒が発生したのは、下関市豊浦町川棚温泉の「川棚グランドホテルお多福」。先月23日にホテル内の飲食施設「ダイニングかえでてらす」で食事した小学校の修学旅行のグループ144人のうち、11歳から68歳までの33人が、翌日夜から体調不良を訴えていたことがわかった。

 

 患者全員に共通するのは、ホテルの厨房で調理した料理だけであることから、保健所はノロウイルスによる食中毒が原因だと断定し、厨房と飲食施設に対し、今月6日までの3日間の営業停止処分を命じた。

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