火山

メキシコ・ポポカテペトル山が大爆発 噴煙11キロ超「雲を突き抜けた!」(動画)

 

 米ワシントンの航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、中米メキシコのポポカテペトル山が3日にあいついで大爆発し、噴煙の高さは最高で1万1300メートル上空に到達した。

 

 この噴火の影響で、火山灰を含んだ噴煙が北西に向かって10キロ先まで流れていくのが観測されており、首都メキシコシティやふもとの自治体で大量の降灰が報告されている。

 

 爆発で立ち上った噴煙は、上空の雲を突き抜けて、付近を通りかかった航空機の乗客も多数目撃している。

 

 同国防災機関(CENAPRED)は噴火警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色を維持しており、火山から半径12キロ以内への立ち入りを禁止している。

 

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