リコール

ボシュロムのコンタクトレンズ2商品「痛い」「見えにくい」計1万7000枚回収

 コンタクトレンズメーカー大手ボシュロムの日本法人は、使い捨てのコンタクトレンズに、破損したレンズが混入していたことが明らかになったと発表した。また2週間用のレンズについても、屈折力が異なる商品が混入したとして、2商品合わせて1万7292枚を自主回収するという。

 

 リコールの対象となるのは、①使い捨てソフトコンタクトレンズ「バイオトゥルーワンデー(90枚入り)」(2018年12月出荷分)173箱、計1万5570枚と、②2週間交換の遠近両用ソフトコンタクトレンズ「メダリスト フレッシュフィット コンフォートモイスト(6枚入り)」(2019年2月〜5月11日出荷分)287箱、計1722枚。

 

「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」によると、①の商品については、使用者から「装着時に痛みを感じる」「レンズが破れている」などの苦情が複数寄せられていたことが判明。調査の結果、破損したレンズが紛れ込んでいることがわかった。無理に装着した場合、角膜に傷つくおそれがあるが、これまでに深刻な健康被害の報告は寄せられていない。

 

 また②については「見えにくい」という苦情が多く、屈折力が表示されている数値と異なるレンズが混入していることも明らかになった。

 

【この件に関する問い合わせ先】

ボシュロム・ジャパン品質保証部

フリーダイヤル:0120-695551

受付時間:月〜土曜日午前9時〜午後6時

 

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