リコール

ブリヂストン×ヤマハの自転車「ハンドル操作できなくなる事故あいつぐ」343万台リコール

 ブリヂストンサイクルとヤマハ発動機は24日、後輪とハンドルのロックが連動する「一発二錠」と呼ばれるシステムを搭載した自転車で、走行時にハンドル操作できなくなる事故があいついでいるとして、約343万台をリコール(無償点検・改修)すると発表した。

 

 リコールの対象となるのは、ブリヂストンサイクルが2003年9月から2015年5月にかけて販売した316万4913台と、ヤマハ発動機が2004年10月から2015年にかけて販売した26万6275台の計343万1188台。

 経済産業省によると、東京都などで2017年8月から2018年8月にかけて、走行中にハンドルが突然ロックして、転倒し、骨や靭帯損傷などの重傷事故が6件報告されている。

 

 同社の製品ともに後輪錠とハンドルに取り付けられたロックが連動している「一発二錠」システムを取り入れている製品で、ハンドルロックのケースの破損などが原因で誤作動を起こした可能性が高いという。

 

 メーカーは「ケースの破損だと思って乗り続けていると危険だ」として、ハンドルロックに黒いラベルが付いた2003年から2015年製の製品の無償点検・改修を行うと発表した。

 

【この件に関する問い合わせ先】

■ブリジストン受付サイト

電話:0120-502-092

受付時間:午前9時〜午後6時

 

■ヤマハ発動機受付サイト

 電話:0120-801-309

受付時間:午前9時〜午後6時

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