FUKUSHIMA

安倍首相 あす福島第一の汚染水対策を視察

 安倍晋三首相は明日19日、東京電力福島第一原発を訪れ、原発構内を視察、汚染水対策の進捗状況を確認する。

 

 安倍首相が福島第一原発を視察するのは昨年12月以来9ヶ月ぶり。

 

 安倍首相は福島第一原発の汚染水対策について、「政府が前面に立って根本的解決を図る」として、「凍土方式の遮水壁」構築などのために国費470億円の支出を決めている一方で、国際オリンピック委員会(IOC)総会における東京招致最終プレゼンテーションで、福島第一原発の汚染水問題について「状況はコントロールされている」と発言。

 

 この発言に対し、「事実と異なる」などと一部からは批判の声もあがっている。

 

 こうした状況を踏まえ、「政府が前面に立つ」という意味からも、「完全にコントロールされている」との発言に確実性を増す意味からも、現場に足を運び、「みずからの目」で汚染水問題の実態を確認するということか。

 あなたにオススメの記事