リコール

ヘアアイロンから出火「学校で使用中」リコール品だった!高知県

 高知県の学校で先月27日、使用中のヘアアイロンから出火し、電源プラグや周辺が燃える火事があった。消費者庁は3年前にリコールされた欠陥製品だったとして、改めて回収を呼びかけている。

 

 問題の製品は、大阪府の美容家電メーカー「三木電器産業」が2015年12月〜2016年5月にかけて販売した「Onedam(ワンダム)シリーズ」のアイロン。

 この製品は当時、電源コードの不具合によって、ショートし、発煙・発火の可能性があるとして、全部で2万628台を点検し、部品交換するとリコールされていたが、先月末までの時点で改修率は26.5%にとどまっていた。

 

 高知県で起こった今回の事故については、原因はまだ特定されていないが、電源プラグ周辺が焼損しているという。

 

 三木電器産業は「対象製品の無償点検や部品交換を受けていない人は、ただちに使用を中止して、電源コードをコンセントから抜き、連絡してほしい」と注意を呼びかけている。

 

【この件に関する問い合わせ先】

三木電器産業 ヘアアイロン相談室

電話番号:0120-112-101

受付時間:平日午前9時〜午後5時

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