気象

8号に続き 新たな台風のたまご フィリピン沖に発生!北上の見通し

  台風8号は3日午後10時現在、小笠原諸島近海を強風域を伴いながら、時速35キロで北西に進んでいる。一方、フィリピンの東の海上では、熱帯低気圧が発生し、あす(4日)までに台風9号に発達する見通しだ。

 

  台風8号の現在の中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速23メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心の北東側と南西側には風速15メートル以上の強風が吹いている。

 台風の中心は、4日朝にも父島から100キロ近くまで接近し、さらに発達。このため小笠原諸島では、非常に強い風が吹いて大荒れとなり、海は大しけになる見通しだ。

 

  その後も西北西に進んで、あさって5日夜には高知県の足摺岬から160キロ南に到達し、九州南部にかなり接近・上陸し、縦断すると予想される。

 

  一方、フィリピンの東の海上には熱帯低気圧が発生し、24時間以内に台風9号(ベトナム語「レキマー=果物」)になり、北上するものとみられている。

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