リコール

ワインのコルク吹っ飛ぶおそれ サッポロビールがワイン8万4000本回収

 サッポロビールは6日、輸入販売しているカリフォルニアワインの一部商品で、ビン内の圧力が高まってコルクが吹っ飛ぶおそれがあるとして、約8万4000本の自主回収を発表した。

 

 リコールの対象となるのは、同社が2018年8月から先月末までに輸入販売した750ミリリットルの白ワイン「ベリンジャー カリフォルニア・シャルドネ2017」。

 

 購入客からの問い合わせを受けて調べたところ、一部の商品のビン内に残っていた酵母が増殖して混濁している商品が見つかったことから、出荷を停止。

 

 混濁が確認されている商品では、酵母の発酵で発生した炭酸ガスによって、ビン内の圧力が高まり、キャップ部分の王冠をはずすと(シュール)、コルクが浮き上がって飛び出すおそれがあることが明らかになった。なお、中身を飲んでも健康には影響がないという。

 

 対象商品の購入者は、下記専用ダイヤルに連絡するか、送料着払いで返送すると、後日、商品代金相当のQUOカードが送られる。

 

【この件に関する問い合わせ先&送付先】

「サッポロビール ベリンジャー」専用ダイヤル:0120-447-739

受付時間:平日午前9時〜午後5時

〒144-0042

東京都大田区羽田旭町11-1

ヤマト運輸 南東京法人営業支店内 サッポロワイン係 宛

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