気象

台風10号 九州と四国の間をすり抜け 広島県呉市に上陸!

 大型の台風10号は、15日午後3時ごろ、広島県呉市付近に上陸した!

 

 上陸時の中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心の東側300キロと西側60キロ範囲では暴風が、その外側では強風が吹き荒れている。

 

 台風はこの後、時速30キロで北上を続け、日付が変わるころには、島根県松江市沖の日本海に抜けると予想される。その後は次第に温帯低気圧の性質を帯びながら、日本海を北上する見通しで、48時間後の17日朝には、北海道の奥尻島付近に温帯低気圧となって到達すると予想される。

 

 このため、北海道ではあす(16日)から17日にかけて、雨や風が強まって大荒れの天気となり、海は大しけとなるおそれがある。

 

 あす朝から17日までの24時間に予想される雨量は、▽北海道の太平洋側と日本海側南部で200〜300ミリ、▽日本海側北部とオホーツク海側100〜200ミリ。

 

 北海道で夏休みを過ごしている方は今週末の天気に注意してほしい。

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