リコール

フォルクスワーゲン ゴルフやポロなど30車種17万台リコール 不具合あいつぐ1648件

 

 大手自動車メーカー、フォルクスワーゲン グループの日本支社は21日、オートマチックトランスミッションの油圧制御システムに問題が見つかり、購入者から情報があいついでいるとして、ポロやゴルフ、シロッコなど30車種をリコールすると発表した。

 

 リコールの対象となるのは、2008年4月から2016年3月にかけて輸入販売された計17万6068台。

 国土交通省によると、オートマチックトランスミッションの油圧制御システムの部品加工に問題があり、耐久性が不足しているものが見つかった。

 

 そのため、油圧変化を続けていると金属疲労によって亀裂が入り、最悪の場合、駆動力が伝わらずに走行できなくおそれがあるという。これまでに事故の報告はないが、1648件の苦情が寄せられている。

 

 フォルクスワーゲン社は、購入者に連絡して、全車両を点検し、該当車輌には部品を交換するとしている。

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