宇宙

ロボット宇宙飛行士が乗るソユーズ宇宙船 ISSにドッキング失敗 再挑戦へ

 ヒト型ロボット「ヒョードル」を載せて打ち上げられたロシアの宇宙船ソユーズは24日、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに失敗した。日本時間あす(27日)昼過ぎにもう一度チャレンジする計画だ。

 

 ソユーズ宇宙船は今月22日(日本時間)、ロシアの国営宇宙企業が開発したヒト型ロボット「skybot F-850(ヒョードル)」を操縦席に載せて、中央アジアのカザフスタンから、ソユーズロケットで打ち上げられた。

 ソユーズは地球を34回周回しながら、ISSへ接近し、24日にドッキングを果たす予定だったが、ISSのロシア側区画の研究施設「ボイスク」に自動的にドッキングするシステムに問題が発生した可能性があるとして、100メートルまで接近した時点でISSから離れるよう司令が出されたという。

 

 ISSには現在、米スペースXのドラゴン補給船のほか、ロシアのソユーズ2機とプログレス補給船の計4機が接続している。

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