生物

「カッパ情報求む!」葛西臨海水族園が捕獲に挑む「水槽も用意した」

 

 東京・江戸川区の葛西臨海水族園では、古来から日本の河川に生息すると言われるカッパ(河童)の調査研究に乗り出した!専門の水槽も準備し、目撃情報を募集している。

 

目撃情報集まる

 

 カッパは、民俗学者の柳田国男が著した『遠野物語』をはじめ、芥川龍之介の短編『河童』など、日本各地の水辺に住んでいて、キュウリや相撲を好み、人や馬にイタズラをする反面、田植えや田んぼの草刈りを手伝うこともあると伝えられる妖怪だ。
 

 葛西臨海水族園では現在、「河童を飼ウの法」と題して、まだ誰も飼育したことがない河童を調査研究するための水槽を準備したうえで、河童の形態や日本人とのかかわりについて紹介する企画展を開催中だ。

 

 精鋭の飼育係を集めて、北海道から東京近辺から寄せられた100通以上の目撃情報をもとに作戦会議を開いた結果、荒川や江戸川での本格調査の計画も決まったという。有力情報をお持ちの方は、ぜひ葛西臨海水族園に一報を入れてほしい!

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