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シャンシャン「台風も注射もコワくない!」パパとご対面 上野動物園(動画)

 関東地方を台風15号が直撃した今月9日、上野動物園でも園内の樹木が倒壊したり、銀杏や枝葉が大量に落ちたりしたが、飼育動物たちはいずれも無事だった。そうしたなか、パンダのシャンシャンは両親と一緒に3頭そろって採血に挑んだ!

 

 シャンシャンは今年の猛暑のなか、7月下旬から冷房がきいた室内で過ごしている。生後815日目の今月5日には、体重60キロを超えて、すっかり大きくなったが、お父さんのリーリーやお母さんのシンシンに比べれば、まだ半分以下。

 

「アレは誰かな?」リーリーと接近

 9日は今年2月から続けているトレーニングの成果を見せようと、健康管理のための採血に挑んだ。飼育員が指し示す棒の先に鼻を押し付けながら、飼育室の扉の柵を持つシャンシャンの右前足をポンポンと合図すると、行儀よく差し出して注射器を待つ。

 

 シャンシャンの部屋の前に設置された小屋では、リーリーとシンシンも順番に採血を受けた。シャンシャンは柵の向こうから、そのようすをじっと観察していたが、果たして自分のお父さんだとわかったのだろうか?

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