火山

諏訪之瀬島の御岳が連続噴火「噴煙1200m上昇」鹿児島県

 

 10日午後、鹿児島県の諏訪之瀬(すわのせ)島で御岳(おたけ)が噴火し、噴煙が火口上空1200メートルまで上昇した。

 

 諏訪之瀬島は、鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間に位置する火山島で、中央には標高796メートルの御岳がそびえる。

気象庁によると、昨夜6時26分に始まった噴火は、4時間以上続き、午後10時45分に噴火基準未満になった。

 

 御岳火口では、先月1〜6日にかけても噴火が発生しており、このうち5日には爆発が発生。4日と26日の噴火では、噴煙が一時期1500メートル上空に達したという。

 

 気象庁は引き続き、噴火警戒レベル2を維持し、火口から約1キロ範囲には立ち入らないよう、警戒を呼びかけている。

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