気象

秋はまだ?「高温状態あと10日続く」気象庁

 ここ数日の猛烈な暑さに比べると、きょうはだいぶしのぎやすかったものの、九州はじめ、西日本を中心に245カ所で日中の最高気温が30℃を超えた。こうしたなか気象庁は12日、今後10日程度は高温状態が続く可能性があると、見通しを発表した。

 

 東日本と西日本では、9月に入ってからも、暖かい空気に覆われて、晴れる日が続いたことから、日中の最高気温の平均が30℃を超える場所が多く、気温が高い状態が続いている。

 

 9月3日から11日までの平均最高気温が34℃だった香川県高松市では、平年との差が+3.8℃、名古屋と新潟でも+3.3℃、東京と大阪で+3.2℃などと、各地で平年を3℃近く上回る暑い日が続いている。

 

 9月も半ばに差し掛かっても、熱中症の心配が絶えない毎日だが、気象庁は12日、東日本と西日本では、高温状態が今後10日程度続く見込みだとして、引き続き、体調管理や農作物の管理に十分注意するよう呼びかけた。

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