火山

阿蘇山が噴火継続「噴煙1200mまで上昇中」熊本と大分で降灰のおそれ

 熊本県の阿蘇山では、過去2週間近く噴火が続いている。今月9日にはいったん止んだものの、10日に再開し、きょう(13日)は噴煙が火口上空1200メートルまで上昇し、周辺に広がって視界が悪くなっている。

 気象庁によると、阿蘇山ではけさ9時現在も噴火が続いており、噴煙が火口上空1200メートルまで上昇中だ。午後3時まで噴火が継続した場合、火山の北側に位置する阿蘇市をはじめ、南東側の高森町、南阿蘇村ではやや多量の火山灰が降ると予想される。

 

 また、熊本県の菊池市、大津町、菊陽町、南小国町、西原村、益城町、大分県の日田市でも少量の火山灰が降る可能性があることから、火山灰を吸いこまないよう傘やマスクなどで対策し、視界が悪い場合は、徐行運転を心がけてほしい。

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