防犯

季節外れの秋の怪談「血が出た猫が…」振り向いた途端にタッチ 町田市

 

 東京・町田市で今月4日、小学校から下校途中の女の子が、面識のない初老の男から「血が出た猫がいる」などと呼び止められ、頭を撫でられたなどとして、保護者から警察に通報があった。

 

 不審な男が目撃されたのは、4日午後3時10分ごろ、町田市図師(ずし)町の路上を自宅に向かって歩いていた女子児童が呼び止められ、「あっちに血が出た猫がいる」と言われた。女の子が男の指し示す方向を見ると、その途端、何も言わずにいきなり頭を撫でてきたので、怖くなって逃げ出したという。

 

 目撃者によると、男は年齢60歳くらい、身長175センチ前後で、痩せていたが、服装や持ち物などはあまり覚えていないという。

 

 現場はJR横浜線「淵野辺(ふちのべ)駅」の北1.5キロほど離れた図師小学校近くの通学路で、警察がパトロールを強化するとともに、少しでも「怖い」と思ったら、大声を上げて助けを求めたり、防犯ブザーを鳴らすなどして、すぐに逃げるよう呼びかけている。



【問合せ先】町田警察署 042-722-0110

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