火山

諏訪之瀬島の御岳火口が噴火!噴煙1200m上昇 火山灰の雨

 

 きょう(13日)昼過ぎ、鹿児島県のトカラ列島に属する諏訪之瀬(すわのせ)島で噴火が発生した。御岳(おたけ)火口からは噴煙が最大1200メートルまで上昇していて、隣の十島村にも火山灰が降ると予想されている。

十島村まで火山灰

諏訪之瀬島は、鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間に位置する火山島で、中央には標高796メートルの御岳(おたけ)がそびえる。

 

 気象庁によると13日午後12時35分に発生した噴火は、午後1時過ぎても継続しており、灰白色の噴煙が最大1200メートルまで上昇。この噴火が午後3時を過ぎても続けば、気流に乗って北東方向の十島村まで火山灰が運ばれる可能性があるという。

 御岳火口は先月19日、29日、30日にも噴火しており、25日には空気の振動によってゴロゴロと鳴り響く鳴動も観測されており、火山活動が活発化している。

 

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