地震

ギリシャ南方沖の地中海でM6.0の地震「プレート境界か?」

 米地質調査所(USGS)によると、日本時間27日午後4時23分ごろ、ギリシャ沖の地中海でマグニチュード(M)6.0の地震が発生した。

 

 震源はアテネから160キロ南、クレタ島西部から50キロほど離れた地中海で、深さは約72キロ。この影響で、震源に近いアンティキティラ島やクレタ島北部、アテネなどで揺れが観測されたという。

 ギリシャが位置するバルカン半島では、26日にも隣国のアルバニアでM6.4の巨大地震が発生し、甚大な被害が出ている。

 

 地中海は、北のユーラシアプレートに対して、南のアフリカプレート、東のアラビアプレートがぶつかり合う地域で、とりわけギリシャ南部はプレートが沈み込んでいることから、地震活動が非常に活発な地域だ。

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