健康問題

「ダンディコーヒー」に違法成分「健康被害のおそれ」茨城県が注意喚起

 

 茨城県保健福祉部は、インターネット上で「ダンディコーヒー」の商品名で販売されているインスタントコーヒーから、法律で禁止されている医薬品成分が検出されたとして、健康被害のおそれがあると注意を呼びかけている。

 

 違法な医薬品成分を含んでいることが明らかになったのは、東京・新宿区の業者「hibi」がインターネット上で販売しているマレーシア原産の「DANDY COFFEE」の粉末。

 県の衛生研究所で成分分析を行った結果、バイアグラなどに使われている医薬品成分「シルデナフィル」と「タダラフィル」が検出された。これらは排尿障害や勃起不全の薬に使われている成分だが、血管拡張や頭痛、動悸を引き起こす副作用があり、併用している薬によっては過度に血圧が下がるおそれがあるという。

 

 茨城県は「厚労省の承認を受けずに医薬品成分を含むものを販売することは法律で禁止されている」として、この製品の購入者に注意を呼びかけている。

 

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