環境

東京港の青海埠頭「ヒアリ500匹超」また見つかる

 

 9月から10月にかけて、女王アリを含む700匹以上のヒアリが見つかった東京港青海埠頭で28日、再び500匹以上の個体が見つかった。青海埠頭ではヒアリの定着を防ぐために、来春まで月2回のペースで毒餌を散布するとしている。

 

 環境省によると28日に見つかったのは、先月に羽根を持つ女王アリ56匹が見つかった区画からは300メートルあまり離れたコンテナ置き場で、500匹以上の働きアリなどを確認した。

 発見時に環境省の職員と調査会社が殺虫剤を集中散布しているが、見つかった個体のなかには、成虫の働きアリのほか、幼虫やサナギなど成長度合いがバラバラだったことから、9月から10月にかけて飛び立った女王アリが産んだ個体とは別の可能性が高いという。

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