震災復興

被災地復興の人材をマッチング「WORK FOR 東北」スタート

 復興庁は4日、東日本大震災の被災地の要望を聞き、復興のために必要な人材を全国から派遣させるプロジェクト「WORK FOR 東北」をスタートさせた。

 

 このプロジェクトは、別名「復興人材プラットフォーム構築事業」と言い、復興に必要な人材についての要望を被災地から吸い上げ、同時に全国の人材を現地に派遣することが目的。

 

 現在、特に人材が不足しているのは県や市町村などの自治体現場とされており、たとえば民間企業などに在籍したままでも、自治体での任期付き職員や非常勤特別職、被災者のケアをする復興支援員などができるようなマッチングを進めていくという。

 

 同プロジェクトを進めている公益財団法人日本財団では、今月21日には人材を派遣したい企業向け、26日には現地の復興に協力したい個人向けの説明会を同財団ビルで開催。今後、年度内に計10回ほどの説明会を行うという。


 説明会への申し込みは「WORK FOR 東北」のウェブサイトから。また、電話での問い合わせは同事務局(03-6229-5229)まで。

 あなたにオススメの記事