地震

北海道・根室半島沖「けさから地震あいつぐ」M5.2とM3.9「千島海溝か?」

 米地質調査所(USGS)によると、けさ8時半ごろ、北海道の根室半島南東沖を震源とするマグニチュード(M)5.2の地震が発生した。また6時半ごろにもM3.9の地震が観測されている。

 

 気象庁によると、最初の地震は午前6時28分ごろに発生した。震源の深さは約50キロ、地震の規模はM3.9と推定されていて、津波は発生していない。この影響で根室市落石東(おちいしひがし)と珸瑤瑁(ごようまい)で震度1の揺れを観測。

 

 またけさ8時25分ごろには、北方領土の色丹(しこたん)島の南東110キロ付近の海域でもM5.2の地震が発生している。USGSによると震源の深さは約10.3キロと推定されているが、国内では体に感じる震度1以上の揺れは報告されていない。

 

 北海道のえりも岬からカムチャツカ半島に連なる「千島・カムチャツカ海溝」では、1900年以降、太平洋プレートの沈み込みにともなってM7を上回る巨大地震がひんぱんに起きている。

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