リコール

トヨタのタクシー車両「ドアロックに不具合10件」走行中開くおそれ リコールへ

 トヨタ自動車は11日、タクシー専用車両の「ジャパンタクシー」のドアロックで不具合があり、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがあることが明らかになったとして、国土交通省にリコールを報告した。

 

 対象となるのは、2018年3月から2019年1月にかけて製造・出荷された「ジャパンタクシー(JPN TAXI)」、計6188台。

 

 同社によると、運転席と助手席側のドアのロックに設置されている異音防止用のゴムが、正しい取り付け位置からズレているため、ドアの開閉を繰り返しているうちに、ドアを確実に閉じることができなくなり、最悪の場合、走行中にひとりでに開くおそれがあるという。

 

 これまでに10件の不具合が報告されているが、事故の発生はないという。トヨタでは全車両の運転席と助手席側のドアのロックを無料で交換するとしている。

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