リコール

ノートPCで発火事故あいつぐ マウスとユニットコムがリコール 計5万9256台

 

 東京と大阪のパソコン製造販売会社「マウスコンピューター」と「ユニットコム」のノートPCを使用中、リチウムイオン電池のバッテリーから出火する事故があいついだとして、経済産業省が2社製品のリコールを発表した。

 

 リコールの対象となるのは、▽「マウスコンピューター(東京・中央区)」が2013年〜2016年8月にかけて販売したLB-B500シリーズなど9機種、計2万5372台と、▽「ユニットコム(大阪市浪速区)」が2012年〜2016年2月に販売した15P5xxxシリーズなど4機種、計3万3884台。

 

 経産省によると、いずれも使用期間が長期にわたったことが原因で、バッテリーパックの劣化が進み、充電過多の状態が続いたことで、バッテリーパックから発煙・発火した可能性が高く、これまでにマウスコンピューター製品では4件、ユニットコム製品では2件の事故が報告されているという。

 

 2社は製品に貼られている製造番号をもとに、専用のウェブサイトでリコール対象製品かどうかを確認したうえで、無料交換を申し込んでほしいと呼びかけている。

 

【この件に関する問い合わせ先】

マウスコンピューター→サポートセンター

ユニットコム→無償交換申し込み

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