食中毒

自殺行為!釣ったフグ食べた19歳男性 しびれと脱力で救急搬送 淡路島

 今月3日、大阪市内に住む19歳の男性が、淡路島でフグを釣り上げて食べたところ、舌のしびれや呼吸困難などの中毒症状を訴えて、救急搬送されていたと大阪市が発表した。

 

 大阪市健康局によると、男性は今月3日、旅行先の淡路島で友人と釣りをした際に、フグ1匹を釣り上げ、その場で焼いて食べた。

 

 同日午後5時半ごろ、頭と骨以外を食べ、その2時間後に自宅へ向かう途中、舌がしびれて喋れなくなり、軽いめまいやほてり、息がしにくくなって、体に力が入らなくなった。そして帰宅後の午後11時ごろに救急車で運ばれた。

 

 男性は1日の入院で回復したが、フグの毒に関する知識がまったくなく、毒が最も多い肝臓を含めて、1匹丸ごとほとんど一人で食べていた。大阪市は「フグの食中毒の約7割が、家庭内で発生しており、そのほとんどが素人調理によるものだ」として、注意を呼びかけている。

 あなたにオススメの記事

 編集部からのオススメ記事