食中毒

ランチブッフェで20人が食中毒 千葉県浦安市の東京ベイ東急ホテル

 千葉県浦安市のホテルで今月3日、ランチブッフェを食べた客20人が嘔吐や下痢などの症状で医療機関を受診していたことが明らかになった。調理スタッフや患者からノロウイルスが検出されたことから、市川保健所が食中毒だと断定し、同レストランに3日間の営業停止を命じた。

 

 集団食中毒が発生したのは、「東京ベイ東急ホテル」のレストラン「コーラルテーブル」。千葉県健康福祉部によると今月3日、同店のランチブッフェを利用した44人のうち、10歳から85歳までの男女20人が翌日から嘔吐や下痢などの症状を訴え、そのうち3人が医療機関を受診。

 

 市川保健所の調査で患者とホテル従業員の便からノロウイルスが検出されたことから、当日に提供された食事が原因だと判明した。ブッフェでは、オードブルやサラダ、肉料理、魚料理のほか、麺やデザートが提供されたという。保健所は食品衛生法にもとづいて、同店に対し、16日までの3日間、営業停止を命じた。

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