宇宙

徳島県の岩本さん 新しい彗星を発見!「これで4個目」

 今月9日、徳島県在住のアマチュア天文家、岩本雅之さんが東の空に新しい天体を発見した。ほかの観測者の報告によって、新彗星であることが確認された!岩本さんは2018年11月、12月にも彗星を立て続けに発見しており、これが4個目の発見となる。

 

 岩本さんは9日午前5時40分ごろ、東の空の低い位置を移動する天体を発見し、国立天文台に報告。この天体は黒海北岸のクリミアなどでも13日に観測されているが、岩本さんが世界で最も早く発見したとして、国際天文学連合(IAU)によって「C/2020 A2(Iwamoto)」という名称がつけられ、岩本彗星と呼ばれることになった。

 

 軌道の計算を行った結果、今後、岩本彗星は明け方に東から北東の空を移動し、2月いっぱいは14等級程度の明るさで観測できると予想されている。

 あなたにオススメの記事

 編集部からのオススメ記事