地震

アリューシャン列島タナガ島沖でM6.2の地震「太平洋で津波の心配は?」

 

 米地質調査所(USGS)によると、日本時間23日午後2時53分ごろ、北太平洋のアリューシャン列島を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。

 

 地震が発生したのは、米アラスカ州アンドリアノフ諸島に属するタナガ島の沖で、震源の深さは約10キロ。

 

 米海洋大気庁(NOAA)の津波警報センターは、この地震の規模をM6.3、震源の深さ59.5キロと推計しているが、太平洋全域に影響を及ぼす津波の心配はないとしている。

 

 米アラスカ州から、露カムチャツカ半島まで北太平洋を東西に連なるアリューシャン列島は、太平洋プレート が北米プレートに下に沈み込んでできたアリューシャン海溝にあるため、地震や火山活動が活発なエリアだ。

 

 震源に近いタナガ島は無人島だが、約100キロ西には300人以上が住むアダック島がある。

 

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