感染症

新型肺炎 国内初の死亡 神奈川県の80代女性 タクシー運転手や外科医も…

 厚生労働省は14日夜、緊急の記者会見を開き、新型コロナウイルスに感染した神奈川県在住の80代の女性が死亡していたと明らかにした。国内で新型肺炎の感染者が死亡したのは今回が初めて。

 

 加藤勝信厚生相は会見で、亡くなった女性は1月22日に体のだるさを訴えて医療機関を受診。2月1日から神奈川県内の医療機関に入院していたが、13日に呼吸困難に陥ったため、PCR検査を行っていたが、14日の死亡後に陽性と診断された。

 

  一方、東京都でも70代のタクシー運転手の感染が明らかになったのに続いて、和歌山県内の病院に勤務する50代の外科医の男性が新型コロナウイルスに感染し入院しているのがわかった。いずれのケースも現在、感染経路について疫学的調査を進めている。

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