リコール

スズキのハスラー「車線はみ出し機能に不具合」3000台をリコール

 自動車大手スズキは17日、よそ見などが原因で、車線をはみ出しそうになるのを防ぐ「車線逸脱抑制機能」のプログラムに不具合が見つかったとして、ハスラー約3000台をリコールすると国土交通省に届け出た。

 

 リコールの対象となるのは、2019年12月26日から今年3月5日にかけて製造販売されたスズキの「ハスラー」2971台と、OEM車であるマツダの「フレアクロスオーバー」122台の計3093台。

 

 同社によると、車検や保安基準検査を行う自動車技術総合機構の指摘によって、車線逸脱抑制機能のプログラムに不具合が見つかり、道路運送車両法の保安基準に適合しないことがわかった。これまでに事故などの報告はない。

 

 スズキはダイレクトメールか電話で購入者に連絡し、プログラムの改善を行うと伝える方針。

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