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ドイツ製ベビーカーCYBEX「後輪はずれる225件」1万3000台を無償交換

 ドイツ製ベビーカー「CYBEX(サイベックス)」の製品の一部で、後輪がはずれる事故があいついだとして、輸入販売元のCTP JAPANは19日、対象となるベビーカー1万3242台の部品を無償で交換すると発表した。

 

 事故があったのは、2018年3月から2019年6月にかけて出荷・販売されたサイベックス「EEZY S(イージーエス)」と「EEZY S TWIST(イージーエスツイスト)」の2タイプ。

 同社の発表によると、このベビーカーは、車軸に取り付けた後輪が回転する用に設計されているが、一部の製品では使用状況によって、本来回転しないはずの車軸ともども回転し、車軸が抜けたり、車輪が脱落する事故が先月2月末までに225件発生。一部ではケガをしたとの報告もある。

 

 対象商品はマイナスドライバーを使って後輪外しボタンを押しながら左右に引っ張ると、取り外した車軸の先端に溝がないので見分けがつくという。

 

 該当商品かどうか確認したうえで、ホームページ上の専用サイトに登録すると、交換用の後輪タイヤが送られるので、購入者自身が新しい車輪に交換することになる。

 

【この件に関する問い合わせ先】

CTP JAPAN EEZY S後輪交換窓⼝

電話番号:0120-510-741

受付時間:午前9時〜午後7時

※3月30日以降は平日〜午後5時

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